JFE アーバンリサイクル 株式会社

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リサイクルプラントの特長

01製鉄所構内立地、大都市隣接の強みを最大限に活用

当社はJFEスチール東日本製鉄所(京浜地区)構内に立地しております。
製鉄所の副生エネルギーやインフラを活用し、製鉄所は廃家電から回収される鉄等の資源を原料として利用する等、JFEグループ内での相乗効果が特徴です。
また、大消費地に近接することにより廃家電の輸送距離も短く、運送によるCO2排出量は必要最低限度に抑えられます。

イメージ写真 イメージ写真

02高い再資源化率

回収した鉄、非鉄、プラスチックは専門の業者に売却してリサイクルされています。また、熱交換器など一部の部品はJ&T環境の家電加工工場で破砕・選別し、回収される銅やアルミニウムも製鉄工程でリサイクルされています。
再商品化に適わないものでも、J&T環境の各工場へ処理委託し、リサイクルしているものもあります。
活用の難しいウレタンの熱回収物(燃料)化にも取り組み、約97%と高い再資源化率を誇ります。

再資源化率97% 再資源化率97%

03冷媒フロン、断熱材フロンの回収

オゾン層の破壊、地球温暖化といった地球環境への影響が大きいフロン類を廃家電から適切に回収し、地球環境への負荷を最小限に抑えます。

2021年度に廃家電から回収したフロン類148t
CO2に換算すると33万t

フロン回収 フロン回収

04柔軟な対応が可能なリサイクル技術

これまで培ってきた技術により、業務用空調機や冷蔵・冷凍機器、パソコン、複写機、自動販売機などにも対応することができます。

冷蔵庫、薄型テレビ、エアコン 冷蔵庫、薄型テレビ、エアコン

05最先端技術の導入

洗濯機の荷下ろしロボット、モーターコア解体ロボットなどの最先端技術を導入し、作業者の負担を減らし、作業効率を高めています。

洗濯機の荷下ろしロボット、モーターコア解体ロボット 洗濯機の荷下ろしロボット、モーターコア解体ロボット

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